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夏の大文字山登山《蹴上~日向大神宮~大文字山頂465.4m~銀閣寺~哲学の道~南禅寺~蹴上インクライン》 木陰率70% [お出かけ《犬連れ京都》]

今日は、送り火までに登っておきたかった大文字山へ行ってきましたヽ(^。^)ノ

大文字山には初めて登りましたが、火床(ひどこ)からの景色は想像以上に素晴らしく、
本当に感動しました~\(^o^)/

銀閣寺からだと、火床(標高は300mちょっと)までは階段と整備された道なので(延々続く階段はちょっと急でしんどいとは思いますがw)、ピンヒールでなければ十分登れると思いますので、まだ登られたことがない方はぜひ一度火床まで登られることをお薦めしたいです♡

山に入るとほとんどが木陰ですが、哲学の道から南禅寺へ向かう道は、16:30でしたが、まだかなりアスファルトに熱があって、ちょっとカレンちゃんにはかわいそうでした。
(でも抱くと、降りる降りるとうるさいので、カレンちゃんは歩きましたがw)

駐車場の位置で左回りのルートにしましたが、結果的には、火床からの景色の感動度と体力の消耗度を考慮すると、今回のルートがよかったように思います(^o^)!

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-123862.html
(詳細ルート地図と高低差グラフが確認できます)
出発時刻/高度: 11:45 / 87m
到着時刻/高度: 17:00 / 86m
合計時間: 5時間15分
合計距離: 9.67km
最高点の標高: 446m
最低点の標高: 59m
累積標高(上り): 450m
累積標高(下り): 468m

駐車場:ウェスティンホテル京都¥1500

今日も、寝坊したカレンちゃん一行様はお昼前出発となりw、銀閣寺の駐車場がいっぱいで停められず、南禅寺は高すぎるので、仕方ないので、南禅寺向かいのウェスティンホテルの駐車場に停めました。(ホテルにワンコは入れられないので、私とカレンちゃんは手前で降りて、インクラインの公園で待っていました。)

11:45 駐車場出発

12:00 日向大神宮に到着。
カレンちゃんは、また入口近くの木陰につないで、外宮、内宮へと参拝させていただきました。

やっぱり、ここは、ものすごく空気が違う~\(◎o◎)/!
特に内宮はびっくりするほどのあらたかさです。

今日はそのまま「天の岩戸」へ行ってみることにしました。
内宮から左へ、南禅寺へ抜ける道をもう少し登ると3分ほどで「天の岩戸」と名付けられた岩穴があります。
IMG_3746.JPG
人工的に穴を掘ってトンネルのようにくぐり抜けることができるようになっていて、中には戸隠神社の祠が祭られており、この岩戸くぐりをすれば開運厄除ということです。

ん~、でも、この岩戸には私的にはパワーなるものはあまり感じませんでしたが・・・(´-∀-`;)
(すみませんっ。あくまで私感ですので読み流してください・・・汗)

(日向大神宮の由緒等の解説は、「夏の琵琶湖疎水vol.1」に少し書いてあります♪)

カレンちゃんのところまで戻り、いざ!大文字山へ~。
IMG_3624.JPG
またこちらのありがたい階段を登っていきます(^o^)

前回、撮れなかった急坂。
IMG_3630.JPG
これをサンダルで下ったかと思うと、よくケガしなかったものだとしみじみ思いました(;^ω^)

ほとんどすれ違う人もいないので、カレンちゃんもノーリード♪
IMG_3632.JPG
「人間、おっそ~い(^O^)」とお嬢さんは得意げ。

この急坂が気に入ったのか、カレンちゃんは登って降りてまた登ってと、
4WDの威力を発揮していました。
でも、パパのペッピリ腰は確かに笑えるよね~(@´゚艸`)

この急坂を登ると、しばらくは歩きやすい道が続きます。
IMG_3647.JPG
カレンちゃん、木陰は涼しいね~♪

カレンちゃんは、先に行って帰ってまた行ってと、
IMG_3638.JPG
人間の3倍以上は走ってますъ(゚Д゚)っ

「人間、はやくぅ~」
IMG_3639.JPG
いや、もうお腹がぺこぺこで、ママは元気が・・・_| ̄|○

お弁当を食べるいいところがあるかな~と心配していたら、
山科の市街が見渡せるところに丸太ベンチを設置してくださっていて、
ここでゆっくりお昼にしました(*^。^*)
IMG_3660.JPG
京都一周トレイル39番と40番の間、日向大神宮から45分くらいのところです。
草も刈って下さっていて、虫もいないし、とても気持ちいいところでした。
(右下に映っているのが、その丸太。後ろにもう1本あります。)

ビバ!京都一周トレイル。

さぁ、腹ごしらえもバッチリで、大文字山山頂へ。
IMG_3672.JPG
ガンバァ━━(`・д・´)ノ━━!!

この後から、結構、人通りが出てきて、カレンちゃんはリードを付けました。

14:15 大文字山山頂465.4mに到着\(~o~)/
ZgZ20.jpg
ちょっともやっていましたが、京都市街が見渡せて気持ちいい~♡

ここで出会った、仙人のようなおじいさんに京都の山について20分くらい色々教えていただき、京都の山の魅力をまた認識。おじいさん、私たちが2時間以上かけて登ってきた道を、1時間ほどで来られたそう。おじいさん、元気すぎ~Σ(=゚ω゚=ノ)ノ
ただ、話がマニアックすぎて、せっかく教えて下さっているのですが、
半分くらいはちんぷんかんぷんでした(´-∀-`;) 

そして、そこからちょっと急なすり鉢状の道を下って、30分くらいで大文字の火床へ。
IMG_3694.JPG
山道から逸れて、木立を抜けると・・・。

いきなり視界が180度スカーーーーーーーッと開けて、
うわ~、すっご~~~~~~い\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!\(◎o◎)/!
IMG_3695.JPG
山頂以外全くと言っていいほどの眺望のない山道を歩いてきた分、この開放感は、何とも言えないくらいの気持ち良さです~!(^o^)!

そして、一望どころの騒ぎじゃない一望さとは何たるや~w\(◎o◎)/!
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カレンちゃんも、何気に絵になってるような~(^m^)

周囲の山々と京都市内がまるで箱庭のように見え、京都初心者の私たちは地図と見比べて、あれがどこでそれがあれと、楽しかったです。今日は、ちょっともやっていましたが、冬の澄んだ空気だと京橋の高層ビルが(昔は大阪城の天守閣)が見えるのだそうです。

ここでも、京都人らしき素敵なおじさまから色々と教えていただきました┏○ペコ

これが、大の字の人の一番上の部分の火床。
IMG_3696.JPG
これは、熱に強い大谷石だそうで、ここに松割木(赤松)と松葉を順に井げたに数段組まれ、その上にまた市民から志納された護摩木を積上げるのだそうです。

私たちでも志納できるそうで、受付寺院は、銀閣寺、金閣寺、西方寺、化野念仏寺などで、詳しい日程と時間は「五山送り火」HPにて確認ください。
私たちも納めてみようかな~(^m^)

以下、「五山送り火」HPより
8月16日夏の夜空をいろどる五山送り火。   祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩の一つである。   この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれているが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを五山送り火とよんでいる。   大文字に代表される送り火の起源についてそれぞれ俗説はあるものの不思議と確実なことはわかっていない。   まず、送り火そのものは、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意味をもつ宗教的行事であるが、これが一般庶民も含めた年中行事として定着するようになるのは室町から江戸時代以後のことであるといわれている。古くは旧暦7月16日の夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習を記した史料がある。これに対して現在の五山の送り火は山において点火されるという精霊送りの形態をとっている。 《大文字~東山如意ヶ嶽》 先祖の霊や生存する人の無病息災等が記された護摩木(割木)が送り火の点火資材として当日山上へ運ばれる。当夜7時から山上の弘法大師堂でお灯明がともされ、般若心経があげられる。その後、このお灯明を親火に移し、合図により一斉に送り火が点火される。
東山如意ヶ嶽というのが、今回私たちが登った大文字山です。

ちなみに、保存会の人たちのボランティアのお仕事は、赤松の選定と伐採から始まり、その後、薪割り、松葉の採取、そして乾燥と運搬(1年以上乾燥させるので、今年使われる薪は去年のものだそうです)、毎年2月初旬からずっとあるそうです(´゚Д゚`)!!

すばらしいけれど、大変そうです~。
保存会の方々(5町47世帯)には頭が下がりますね。┏○ペコ-----

大の部分の草もきれいに刈られています。
IMG_3710.JPG
思った以上にきつい斜度です。
送り火の薪や松葉やワラは、途中まではリフト(ヤンマーさんが寄付されたそうです)ですが、そこからは人力でバケツリレーのようにして運ばれるとか。火床は全部で75、薪数600束、松葉100束、麦ワラ100束あるそうです∑(゚ω゚ノ)ノ

これが金尾(かなわ)と呼ばれる大の字の中心部分。
IMG_3713.JPG
このすぐ前に、御堂があり弘法大師が祀られていました。

で、この大の字。
テレビで見ると左右対称ではないのは、見る角度によってなんだろうと思っていましたが、火床自体がもともと全然左右対称には設定されてないということに気が付きました。
横一は右側+2火床、右払いは+7火床です∑(゚ω゚ノ)ノ
画一的な左右対称に慣れてしまっている私には、何だか筆の時代の人たちの美意識を垣間見た気がしました。

テレビの中のニュースだった大文字の送り火がかなり身近になった気がして、この火床を後にしました(*^。^*)

ビバ!京都。
ビバ!大文字山。
ビバ!五山送り火。

火床から銀閣寺までは、山の中はほぼずっと(急ですがw)階段がつけられています。
これも送り火の準備に整備されて来たものなんでしょうね。
(この道も撮りたかったのですが、先程のおじさまとずっと一緒に送り火のことを色々教えていただきながらの下山となり、撮れませんでした)

山を下りてすぐのところのあった大文字川横の岩清水。
IMG_3715.JPG
通年を通して9℃だそうで、冷たくてすごく美味しかったです~♡

そして、
s5wok.jpg
銀閣寺前で、待望のソフトクリームをカレンちゃんと食べ、

哲学の道をひたすら歩き、
IMG_3721.JPG
(街中は外れでも結構暑かった・・・(ノ∀`)・゚・。)

途中、たまらず休憩。
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カレンちゃんは、氷3つもらってゴキゲン♪

ニャンコちゃんたちも木陰で仲良くお昼寝。
IMG_3727.JPG
っていうか、そんなに引っ付いていたら、暑くないのかな???^^;

やっと南禅寺に到着。今年に入ってもう三度目。
(南禅寺も境内ワンコ散歩OK!です)
IMG_3731.JPG
「絶景かな~」の三門。
やっぱり南禅寺は落ち着く~(*^。^*)

水路閣はほんとに何度来ても素敵ですね~。
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・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・

涼しい疎水分線を歩いて、蹴上インクラインへ。
IMG_3738.JPG

と、蹴上発電所取水口のところでなんか動いている~。
IMG_3740.JPG
よく見ると、藻がベルトコンベアーに乗せられて運ばれていましたw

下の方を見ると、大きなトロッコに山のような藻が。
IMG_3743.JPG
琵琶湖では、夏には定期的に切削船で藻切りをしていて、自宅近くの藻がかなりなくなったなーと思っていたら、こんなところに迷惑をかけていたなんて・・・(;^ω^)

そして、これが、
IMG_3741.JPG
前回撮り忘れた、琵琶湖疏水工事を手掛けた田辺朔郎氏の銅像。
その偉業に、思わず手を合わせたくなりました。
(琵琶湖疏水と田辺朔郎氏のことは、ぜひ「夏の琵琶湖疎水vol.1」で!)

17:00 ウェスティンホテル駐車場到着。

ビバ!京都。
ビバ!大文字山。
ビバ!五山送り火。

8/16の送り火当日がとても楽しみです(*^。^*)

ありがとう、自然。
ありがとう、京都。
ありがとう、送り火保存会の方々。

今回もすばらしい山行きになったことに、感謝感謝でした~┏○ペコ
                                (恋するカレン京都名所一覧表)

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コメント 3

ikajyu

飼い犬と共に山を歩くなんて新鮮ですね。
良いリフレッシュになるのではないでしょうか?
しかし、けっこう軽快ですね。

by ikajyu (2013-03-27 21:43) 

karen811

ikajyuさん、こんばんは♪
犬との山歩きは、楽しそうな犬を見られる分、楽しさ2倍、しんどさ半分になります(*^_^*)
これからまたよい季節になるので、山歩きも行かねばです(;^ω^)
by karen811 (2013-03-28 00:18) 

大阪 買取

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by 大阪 買取 (2013-08-05 12:21) 

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